平成21年度神奈川県特別支援学校課題別学習研究会活動計画
1.団体の概要(平成21年度)
| 団体名 | 神奈川県特別支援学校課題別学習研究会 |
| 代表者 | 名執 宗彦 |
| 団体拠点 | 神奈川県立金沢養護学校 |
| 団体設立時期 | 平成14年度 |
2.目的
・特別支援学校で扱った教材や事例を関係者が幅広く共有できるようにする。
・情報の共有化を進めるために、システムの普及活動を行い、多くの関係者に知ってもらう。
・データの蓄積拡大と運用の拡大を行い、課題に合った学習を手助けできるようなものにしていく。 |
3.実施内容
| 項目名 | 実施する内容 |
| 普及方法の検討 | 「課題別図書館」の普及について、様々な方法を出し合い、効果的な方法を検討する。 |
| 普及活動 | 検討の結果をふまえて活動すると同時に、まずは各学校において説明による普及活動を実施する。また各学校の教材展示会や教材事例集と課題別図書館をリンクさせたり、各学校ホームページからのリンクを増やしたりする。 |
| 普及活動の成果の把握 | 「課題別図書館」への教材、事例の登録数やWebアクセス数などから成果を把握する。また利用後の意見等から内容的な成果もつかむようにする。 |
| 大学等と連携したソフトウェア教材の開発 | ソフトウェア教材のニーズに関する調査を行い、具体的なレイアウトを作成できたものについて、大学などとの連携により教材を作成する。 |
| 蓄積の拡大と整理 | 「課題別図書館」への蓄積量を増やすと共に、内容の整理を行う。 |
| システムの改良 | 「課題別図書館」の利用者の意見を収集し、システムに改良を加え、使いやすい教育情報共有化システムを構築する。 |
| 活動の成果を取りまとめた報告書の作成 | 活動内容をまとめ、成果報告書を作成する。 |
4.実施スケジュール
| 時期 | 実施項目 |
| 7月 | 第1回集合会議、普及方法の検討 |
| 8月 | 普及活動(「課題別図書館」利用に関する研修会の実施) |
| 9月 | 普及活動(各所属校にて紹介) |
| 11月 | 蓄積の拡大と整理 |
| 12月 | システムの改良 |
| 1月 | 第2回集合会議実施、普及活動の成果の把握、次年度の計画 |
| 2月 | 活動の成果を取りまとめた報告書の作成 |
この他、大学等と連携したソフトウェア教材の開発を計画に沿って行なう。
5.これまでの活動
(平成20年度の活動)
・課題別図書館の一覧表示方法の改良(教材事例の縮小画像を加えたものに改良しボタン一つで画像一覧(通常)と詳細一覧の切り替えをできるようにした。)
・県内特別支援学校での研修会にて「課題別図書館」を紹介
・神奈川工科大学と連携し、旧第二教育センターにあった教材事例を現在のパソコンで使用できる形にリメイクするよう依頼
・「課題別図書館」ホームページへのアクセス数5567件、教材事例登録数21件(20年度)
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(平成19年度の活動)
・「課題別図書館」のシステムを一部改良(一覧の方法、検索ボタン等の位置変更、リストの追加など)
・一部の県立特別支援学校のホームページに「課題別図書館」へのリンクを追加
・パンフレットを公開講座等で配布
・15年次研修、各特別支援学校の研修などで「課題別図書館」を紹介
・「課題別図書館」ホームページへのアクセス数2693件、教材事例登録数16件(19年度)
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(平成18年度の活動)
・研究会委員を神奈川県立養護学校7校に増やし、鶴見養護学校高等部課題別学習研究会から神奈川県養護学校課題別学習研究会に組織を拡大
・平成18年度文部科学省教育情報共有化促進モデル事業による活動を実施
・運用規程の作成と管理体制の構築
・「課題別図書館」をweb上に公開
・パンフレットの作成と県内盲ろう養護学校全教員及び全国各都道府県教育センターに配布 |
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